2月3～4日は、ふじみ苑・ほほえみの里・かけはしの3つの事業所にて、節分行事を行いました！

節分は文字通り季「節」の「分」かれ目。
次の季節も無病息災で過ごせるよう、願いを込めて職員一同準備致しました。

※イラスト提供　西部支部　猪塚祐孝様

 

今回は、ふじみ苑の節分行事にスポットを当ててみます。

ふじみ苑の節分料理は、
・太巻き
・切り干し大根の煮物
・豆腐とゆずのすまし汁
・お漬物
・フルーツ
のメニューで提供しました。

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【ふじみ苑スタッフより】
調理スタッフが腕を振るって巻き寿司を巻きました！
食べやすくするために、丸かぶりではなく切って提供しました。皆さん「美味しい」「縁起物やね」と満足そうでした。午後からは職員が扮する鬼がやって来て、皆さま大盛り上がりでした。
コロナに負けず、利用者様とともに笑顔で元気に過ごせるよう「無病息災」の願いを込めた二日間となりました。

再びコロナが猛威を振るっているさなかではありますが、少しでも季節の行事を楽しんで頂きたいと考え、入念な感染症対策を取った上で節分行事を開催いたしました。

少し食べにくい行事食は、調理スタッフにより、行事の雰囲気そのままに利用者様に美味しく安全に召し上がって頂くよう工夫をこらしています。

ご利用のお問い合わせは各事業所にて受け付けております。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。